特集

調光レンズが広げる趣味の世界

調光レンズが広げる趣味の世界

屋内ではクリア、屋外に出ればサングラスレンズのように色づくレンズ、それが調光レンズ。着色・退色のスピードも改善されてきたほか、程良い濃度に抑えたタイプなど、調光レンズもまた進化を続けている。それでも調光レンズは十分に浸透しているかといえば、そうではない。いわば、いまも古くて新しいレンズという存在になっている。まぶしさ対策は眼精疲労の軽減にもつながるといわれているだけに、調光レンズが常用レンズの仲間入りを果たして欲しいと思うが、高望みは禁物。まずは色が変わる特性を活かすシーンでトライするのが、第一歩。

今月の眼鏡旬人

目指すは国際派の エンターテナー(2017年3月号 なかやまきんに君)

目指すは国際派の エンターテナー(2017年3月号 なかやまきんに君)

持ち前の筋肉美と筋肉ネタでお笑い界に新風を吹き込んだ、なかやまきんに君。お笑い芸人として活躍する傍ら、スポーツマン№1決定戦芸能人サバイバルバトルでは4連覇を飾るなど、その身体能力の高さとともに、お茶の間の人気者となる。そんな人気絶頂期にありながら、新たな活躍の場を求め、「筋肉留学」と称し渡米。現地でのパフォーマンスや芸能活動を目指していくも、言葉の壁に翻弄される。しかし2度目の渡米では、大学で運動生理学を学び、優秀な成績を収めて卒業。帰国後は芸能界に復帰し元気な姿を見せているが、今年は新キャラクター「きんにく侍」が世界へと羽ばたく。国際派のエンターテナーとしても今後の活動から目が離せない。

眼鏡旅情

葉山(神奈川県)

葉山(神奈川県)

コタツの中から這い出てきて旅の虫が向かったのは、春を一気に飛び越し、夏をイメージさせる代表格の海。季節を先取りするのが、ファッションの常というもの。海に囲まれた日本列島であるから、海に事欠くことはない。しかし海だらけであることが逆に作用して、目的地探しに難航していたところ、2月初旬に見たテレビ報道を思い出す。お気づきの方もいると思う。天皇、皇后呂両陛下が毎年のように避寒に訪れる、葉山御用邸で静養されている一コマだ。すでに両陛下は皇居へと戻られたことからも、2月はやはり春の訪れを感じることができるだろう。静かな春の海風を肌で感じようと、葉山へと向かった。

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