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Eyewear New Collection 2018S/S vol.2

さて、いよいよ開放的な夏がやって来る。実はこの季節こそ、アイウェアが活躍するシーズン。燦々と降り注ぐ太陽の光から、また紫外線から眼を守るためにアイウェアは欠かせない。しかも夏といえばファッションも単調になりがちで、そんな時にアイウェアがこれまで以上にスタイルの中で輝き出す。前号に引き続き、本誌厳選のニューコレクションをチェック!

Eyewear New Collection 2018S/S vol.1

アイウェアが旬を迎える季節の1つが、春。コート脱いで、気持ちも軽くなり、さらに上着を脱いで活動的な夏を迎える。ファッションに合わせてアイウェア選べば、気分も一新。春の展示会シーズンが終われば、各会場から羽ばたき、装いに欠かすことができない、アイウェアたちが表情を彩りたいと、主の迎えを待ち望んでいる。

セルロイド眼鏡再考

メガネ素材に用いられてきた素材を、工業製品の観点から大きな流れで見れば、鉄や銅といった金属素材に続いて登場したのが、セルロイド。現在、アセテートに譲るようになったものの、やはり素材が持つ質感、そして職人の手によってつくり出されるセルロイドフレームが再び脚光を浴びるようになったのは、今から20年以上前のことだった。これも1つの懐古主義を表すもので、往時を知る人には懐かしく、それ以外の人たちは新鮮に感じる。大量生産では決して味わえないもの作りの心がセルロイド眼鏡にこそ宿る。

ピンクアイウェアで一足早く春爛漫

アイウェアは誰もが認めるファッションションアイテムの1つ。デザイン性もさることながら、その楽しみを広げてくれるのがカラーの妙。いよいよ季節は春へのカウントダウンも始まり、心も華やいでくる。春といえば真っ先に思い浮かべるのは、桜。そんな桜(ピンク)を表情に纏い、アイウェアで一足早く春を手に入れよう!

もう一つのアイサポーターにリーディンググラス

普段からメガネを必要としない人たちは、加齢によってメガネを掛け出す。その反対に近視系のメガネを掛けている人は、メガネを外して手元を見るようになる。いわゆる誰にもやって来る、エイジドアイズ。できれば避けたいものだが、こればかりは平等にやって来る。これには累進屈折力レンズをメインとする遠近両用メガネのお世話になるのが一番だが、一歩踏み出せない人たちがいるのも事実。そこで今回、リーディンググラス、シニアグラスと呼ばれる既製老眼鏡をセレクト。

最高峰の視界を手に入れよう

メガネの不変的なテーマである、ビジョンケア。その担い手といえば、メガネレンズとなる。良く見えて疲れない。またファッションにも彩りをプラスするほか、今では青色光カットなど、レンズはいま、視力矯正にとどまらずアイケアという領域にまで広がっている。そんなメガネの肝でありながら、基本的に無色透明な外観を象徴するように、たった1枚のレンズに詰まった数々の快適機能まで透過されている一面もある。メガネとして完成されてこそ、レンズの真価が問われるレンズなら、その調製技術の可視化が備われば、納得のゆくオンリーワンのレンズを手に入れることができるはず。そのような声に応えるように、遠近両用レンズからスタートしたインディヴィジュアルレンズは、シングルビジョンにまで拡大され、いよいよ機は熟した。2018年はインディヴィジュアル・シングルビジョンレンズの本格的な幕開けとなるだろう。
 

旬なアイウェアで 新春を装う

2017A/W NEW EYEWEAR COLLECTION 2nd
秋のメガネウィークが終われば、舞台はメガネショップへと移る。総合展、グループ展、個展などで発表された数々のニューモデルは、いよいよ店頭で花開く。
今年も残すところあと1カ月。1年の締めくくりにとっておきのアイウェアを手に入れて祝おう、Happy New EYEWEAR!

アイウェアの旬を見逃すな!

季節は冬へと向かうが、アイウェア業界はまさに今がホット!
10月は30周年の節目を迎えたIOFTを筆頭に、この時期に合わせてグループ展や個展が都内各所で開かれた。いずれの展示会も業者向けに行われたが、ここで発表されたコレクションの数々が店頭に並ぶ時期がやって来た。ショップで実際に見て触れるのが一番だが、まずは誌上でチェックしてから、期待を膨らませてショップ巡りに出掛けよう。

30周年のIOFT 日本の、そして世界のアイウェアカルチャーをけん引

1988年に第1回IOFTが開催され、今年で節目の30回を迎える。この間、業界は1兆円市場への機運も高まっていたものの、激しい割引合戦に明け暮れた時期が過ぎると、ワンプライスショップが台頭し、市場規模は全盛期の1/2近くまでに落ち込むなど、この30年の間で大きな構造変化がもたらさせれた。しかしマイナスばかりではない。それはアイウェアカルチャーが花開き、また累進屈折力レンズのインディビジュアル化をはじめ、より快適な視界を届ける環境は整い、さらに一歩前進してアイケアという意識もしっかりと芽生え、メガネユーザーに限らず生活者すべての健康を見据え、業界は社会性を強めてきた。こうした流れをつくり出す役目を果たす1つが展示会。IOFTは日本はもちろん、世界中からバイヤーと出展企業を集め、日本の眼鏡市場に新たな潮流を築き、日本の美意識を世界に、また世界のトレンドを日本にと、世界を代表する国際展に肩を並べるようになった。
日時:10月11〜13日(10:00〜18:00、最終日のみ17:00終了)
会場:東京ビッグサイト 東7・8ホール

女性たちのスポーツ愛をeyeでサポート

アイウェアの世界は健康にも密接に関わっているが、その健康維持のために各種スポーツは花盛り。勝敗や記録更新はもちろん、心地良い汗を流しての爽快感、身体の変化はスポーツの醍醐味で、そこに男女の差は無く、むしろ女性にこそ健康美が大きなテーマにもなってくる。視ることはライフスタイルに大きな影響を及ぼし、ましてスポーツともなればその使命はより大きくなる。スポーツ熱の高まりは、スポーツサングラスにもしっかりと注がれている。ファッショングラスと異なり顔を覆うようなカーブを描いたデザインはより効果的に紫外線をカットし、異物の侵入を防ぐアイガードも期待され、アイケアの一翼を担う。加えて程良いファッション性でトータルファッションの扉も開く。この秋からスポーツサングラスで健康美を手に入れよう。

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