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NEW EYEWEAR 2nd

薄いシートプラスチックを折り紙のように折り、形づくっていく。薄さと軽さの視点をfactory900の解釈で表現するのがfa-1120、1121。二重に縁取りされたかのようにイメージさせるこのモデルは、正面から実に5mmも掘り込むことにより、立体の中に薄さを、ボリュームの中に軽さを感じさせてくれる。その独特な存在感は、factory900が最も大切にしている「メガネを楽しむ」との願いが込められている。

NEW EYEWEAR by SLIT

J.F.REYのセカンドラインとなるのが、BOZ。レイ氏の夫人、ジョエル氏がデザインを担当。レディースラインを意識したブランドで、エキゾチック でフェミニンな印象のコレクション。花や雲などの自然をモチーフにし、プラスチックを立体的に削り出して浮かび上がらせる手法を使い、同じく芸術的なアイウェアを提案している。

楽しみ広がるモチーフ使いのアイウェア

柔軟性のあるNXT素材によって、フロントシェイプの美しさとともに、快適な掛け心地を実現。ネイルをモチーフにしたゴールドカラーがアクセントとなり、フェミニンな雰囲気を醸し出す。

一式価格ショップの通知表

6年ぶりとなった潜入取材。前回の取材では本誌と関係あるライター氏に限定したが、今回はより生の声を届けるために、職種も年代もことなる一般ユーザー3名と、引き続き本誌編集部員一名と、同じく担当したライター一名を加えた、計5名の布陣で当たった。

見る環境は中間視にシフト

室内用レンズは遠近タイプに比べ知名度はなかなか上がって来なかった。その原因の一つが、エイジドアイズデビューとしてはあくまでも遠近が主役で、室内用第二の選択に甘んじてきたこと。予算的な面も加わっていたことはいうまでもない。一方、「想像していたほどの手元の視界を得られなかった」、「もう少し先の距離も見たい」という感想も少なからず寄せられてもいた。

この季節こそアイウェアが熱い!

メタルプレートと透明感のあるナイロン樹脂を三層に重ねた、マルチレイヤードカラー。この構造でメタル素材とプラスチック素材という異素材の組み合わせで美しさを表現。しかもこのマルチレイヤードは美しさだけでなく、軽く快適な掛け心地を提供できる構造。実は機能性を追求性を追求したものだ。

人生と共に歩むアイウェアがここにある

べてはスライスされた一枚の薄い木から始まる。スライスした板を型板に巻き合わせながら何重かに接着。その後、基本の枠を適切な幅にカットし、鼻パッド、ヒンジを接着する。テンプルを曲げた後、特殊な専用台に固定し、五種類のサンドペーパーを使い丁寧に仕上げていく。ネジもヒンジもすべて木を使い、製作用工具もすべてオリジナル。コレクションには木に対する深い愛情を感じさせてくれる。

次代のアイウェアトレンドを見逃すな

IOFTには数々のイベントが用意されているが、トップを飾るのは、やはり注目度が高い、日本メガネベストドレッサー表彰。第1回目から続けている名物企画でもあり、毎回楽しみにしている人たちも多く、アイウェアの魅力を一般にも広く発信している。今年も多数の業界関係者の応募に基づき選考された7部門(スポーツ部門のみ選考中)の受賞者が決まったが、いずれの顔ぶれも旬な人たちが選ばれた。授賞式は初日の22日、16:00から会場内の特設ステージで開かれる。

オンでもオフでもクリップON!

編集部Mのメガネにセットしたシーザーフリップ。年甲斐もなくハネ上げを繰り返し、編集部のテンションは下がる一方だった。だがM自身はこの快適さにゾッコン。カラーレンズを新調しようと考えていたが、無色レンズを購入することを決めたらしい。

これが不屈のモダン魂

顔との一体化というメガネの大きなテーマを完成させた、アイメトリクス。3次元計測をベースに一人ひとりに誂えるこのメガネは、激しい動きにもズレにくく、いつも理想的なフィッティングをキープする。1990年から発売を開始したが、これまでの歩みは進化の歴史にそのもの。顔の形状を測定するアイメーターはもちろん、デザインやカラーのアプローチ、そして各パーツにおける改良を進め、より高度な完成度のための歩みは止まることはない。

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