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女性たちの活躍がアイウェアの魅力を広げる

女性経営者 新春対談

郁&幸絵3.jpg様々な分野で女性の活躍は目覚ましく企業の経営者に就く方も珍しいことではない。もちろんアイウェアの世界も同じに流れになっているが、世襲を除けばまだまだ少数派といえるだろう。そのような中で自らが起業し、また異業者から業界入りして間もなく企業のトップに抜擢されたとあれば、やはりアイウェアに対する愛情を感じずにはいられない。その方とは、約5年間の会社勤めを経て起業したトゥーランドット代表の榊原幸絵さん、もう一人は教職者から一転、アイシーベルリンジャパンの代表に就く榊原 郁さん。奇しくも同じ名字のお二人は公私ともに仲良し。話が進むにつれ互いを確認したり、新しい発見をしたりと盛り上がる。楽しきガールズトークに翻弄されながらも、アイウェアに対する愛情は人一倍強いお二人だった。

左:アイシーベルリンジャパン代表取締役 榊原 郁さん
右:トゥーランドット代表取締役 榊原幸絵さん

ショップ、メーカー・輸入商社営業ウーマンを個別インタビュー

「こんな自分もいいな」新たな魅力との出会いのために

maruyama.jpgイワキ 吉祥寺東急店 係長 丸山桃子さん

細やかさと大らかさが同居する丸山さん。メガネ選びで大切にしていることは、「見ることは大前提ですが、気持ちが明るくなる。こういう自分もいいな、とお客様が感じてくれるためのお手伝いです」。メガネで発見するもう1人の自分。その出会いをエスコートし続ける。

 

 

 

“コト”を通じてレンズの理解を深めて行きたい

kida.jpgHOYAビジョンケアカンパニー 東日本エリア 
東京第一販売課 リーダー兼セミナー担当

貴田梨哥子さん

ユーザーとのふれ合いを通じて感じていることは、レンズのへの理解が進んでいないこと。型で抜いて簡単にできると思っている人が少なくないらしい。「レンズが丁寧に作られていることを知れもらえば、レンズに対する捉え方は変わってくると思います。それを実現させていくのが私の夢でもあるんです。より多くの人が目にしてくれるように今回、ある眼鏡店様の協力をいただき、製造工程を季節に合わせたイラストのカレンダーを作成し、想いを1つのカタチにすることができました」と目を輝かせる。

ユーザー目線を生かしながら快適な見え心地の提案を

suzuki.jpgニコン・エシロール 東日本営業部 
セールススーパーバイザー
鈴木恵里子さん

実はニコン・エシロールでは、2011年から女性が営業の場で活躍している。セールスサポートをしながら、営業にも出る先輩女性社員。その成果を受けて、営業専門職として最初に採用された女性が鈴木さん。その後さらに3名の女性が営業戦力に加わった。「これは私にとっても大きな刺激になっています。切磋琢磨しながら前進あるのみです」とその意欲を見せる。

 

 

見えにくいレンズの価値 難しくもやり甲斐を感じています

sato.jpgセイコーアイウェア 中部営業所 リーダー
佐藤優子さん

現在はリーダーという要職にも就く佐藤さんが、「肩書きに見合った仕事をこなしているかどうか…」としながらも、「スタッフのサポートや会社の利益に対する意識も変わったことは事実なので、きっと自分のスキルを高めていることにもつながっていると思います」と新たなステップを踏む。

 

 

 

メガネレンズの価値、魅力を女子視点で開いて行きます

kamiya.jpg東海光学 CS推進部係長 女子開メンバー
神谷朱美さん

女子開には大きな権限が託されていることでも、東海光学としても期待を寄せるプロジェクトであることを物語る。「金川リーダーはダイレクトに言葉にしませんが、次からはあなたたちがリードしていかないといけない、そんな想いが伝わってきます。このようなチーム力が女子開の最大の武器なんです」とチームワークの良さに触れたのに続き、「カラー診断を始めて3年が過ぎました。いま次のステップを練っている最中ですので、どうぞご期待ください」と最後にしっかりとPR。やはり女子力は侮れない。

 

こんな簡単に魅力を映すアイテムはありません

yamaji.jpgカティアインターナショナル セールスプロモーションマネージャー
山路ゆかりさん

女性の視点からトータルファッションの可能性を感じて業界に入った山路さんに、アイウェアの楽しみ方を伺うと、「簡単にイメージチェンジできること。しかも掛けるだけで若々しく、化粧代わりにもなってしまう。顔の中心のかけるものですから、その効果は絶大です」と話す。また山路さんは、正視系で視力を補うメガネは手元用。もちろん普段から度無しのレンズをセットしてアイファッションを実践している。遠近両用レンズは使用しないのか、という問にも明確なファッションスタイルを示してくれた。「手元を見る時に専用のメガネに掛け替える、その所作にも魅力があると思うんです」。大人のメガネを改めて考えさせられてしまう。

メガネユーザー座談会

私たちもっとメガネのことを知りたいんです

座・決め.jpg特集の最後を飾ってくれるのは、ユーザーによる座談会。奇しくもアラサー世代の4人に集まってもらったが、アイウェアの楽しみ方は4者4様。あのブランドのメガネをシンプルと捉える方、伊達メガネをアクセサリー感覚で捉える方、果てはメガネ好きが高じてメガネgoodsデザイナーに転身した強者も。それぞれのメガネコレクションを見ては、「カワイイ」「ステキねー」を連発したり、メガネを掛けまわしたりと、トークと試着にとヒートアップ。その魅力はメガネそのものに注がれ、ショップに対しては疑問符が。4人が共通して感じていることは、メガネの情報をもっと欲しい、ということ。時に手厳しい指摘も飛び出すも、これもメガネに対する愛情なのだろう。

出席者:蓮井和泉さん、熊野ことみさん、海老澤由美さん、山田×メガネ。さん

※ここで掲載しているのは、ほんの一部です。全文は是非、本誌でお楽しみ下さい。

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