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眼鏡旬人

夢を描けるBMXの世界を創っていきたい(2018年6月号 米田大輔さん)

20インチ径ホイールの競技用自転車に乗り様々トリックを披露して、その難易度や独創性を競う、BMX。この中の1つのカテゴリーとなるフリースタイルは豪快なジャンプとトリックが絡み合う妙技で観る人たちを魅了する。そのフィールドで活躍する一人が、プロBMXライダーの米田大輔(ニックネーム:ダニエル)さん。日本人初の大技を成功させ、世界に挑戦し続けるアスリートだが、その一方で数々のメディアに出演し、BMXの素晴らしき世界を発信する伝道者でもある。再来年の東京オリンピックには新たにBMXパークが加わるが、米田さんは「一過性で終わることなく、その火を絶やさずに守り続けていきたい」とBMXの将来を熱っぽく語ってくれた。

旅を通じて変わった自分、旅はまだ続く(2018年5月号 西内ひろさん)

芸能界には多くの美人姉妹が活躍しているが、その1人が西内ひろさん。高校時代から芸能活動をはじめ、グラビアやモデル、歌手、役者と多彩な才能を発揮しながらも、一時芸能活動を中断し、世界各国へと一人旅に出る。各地で出会った景色と人とのふれ合いを通じて、新たな世界への扉を開く。モデル、女優業はもちろん、クリエイティブな活動もはじめ、そのライフスタイルは多くの女性の共感を得ながら、自らのプロデュースにより世界から日本へ、そして日本から世界へとつなげていく。

人間力を高め、 事故ゼロの交通社会を(2018年4月号 太田哲也さん)

燃えさかる車内から救出され、瀕死の重傷を負うものの一命を取り留めた、あの事故から20年が過ぎた。3年間にも及ぶ手術とリハビリを経て、見事に社会復帰を果たした、モータージャーナリストでありレーシングドライバーの太田哲也さんの人生の第二章も輝きを失わない。プロレーサーとして培ってきたノウハウを活かし、事故ゼロを目指して掲げた「injured ZERO(インジュアード ゼロ)」というスローガンのもと、ドライビングレッスンはもちろん、独自の教育カリキュラムを構築。車社会のみならず社会全般をも俯瞰して、1人ひとりの意識改革を促し、人間力の向上に情熱を傾ける。

F・マリノス通算100試合出場を(2018年3月号 金井貢史選手)

ジュニアユースから過ごしてきた横浜F・マリノスに復帰して3年目のシーズンを迎える、金井貢史選手。左右どちらもこなすサイドバックとして攻撃にも参加するなど、高いユーティリティ能力を備える。サッカーはもちろん、ひとたびF・マリノスというチームについて伺えば、ひときわ目を輝かせサポーターに負けない愛情を注ぐ。昨シーズンは節目のJ1通算100試合を達成したが、そのF・マリノス愛を物語るように、F・マリノス通算100試合出場とタイトル奪取を目指す。

PCカーの普及、啓蒙に向けた快走は続く(2018年2月号 広坂正美さん)

様々な分野においてレジェンドとして尊敬を集める人たちがいる。それを象徴する1つがスポーツ界。オリンピック連続出場や世界選手権連覇など、国内はもちろん世界に認められるアスリートは少なくないが、実はモータースポーツ界において、世界選手権で優勝すること計14回、しかも18年間にわたって世界チャンピオンの座に君臨してきたのが、ラジコン(RC)カーレーサーの広坂正美さんだ。ラジコンと侮ることなかれ。最高峰のレースに挑戦するマシンは時速100㎞を超え、しかもメカニックを帯同するなどワークスチームでレースに臨むのは、まさに小さなモータースポーツ。08年に現役を退いたとはいえ、広坂さんの偉業はRCカーの愛好者らに深く刻まれている。その輝きに満ちた現役生活の晩年を支えたのが、メガネでもあった。現在は数々の要職に就きながらRCカーの普及に全力を注ぐなど、第二の人生においても快走を続けている。

東京五輪に向かって 豪快にジャンプ!(2018年1月号  中井飛馬さん)

1周300〜400mのコースを誰よりも速くゴールを目指す。ゴールまでに要する時間はわずか30秒程度。そのスピーディーさと華麗にして豪快なジャンプの一方、時に選手同士が激しくぶつかり合うなど、スリリングなレース展開を併せ持つ競技が、BMXレース。この世界の若き新星といえば、中井飛馬選手。2017年の世界選手権ジュニアエリートでは、日本人歴代最高位となる4位と入賞を果たす。世界が認めるテクニックを武器に、スタートダッシュに磨きを掛けて、2020年東京オリンピックで金メダル獲得に挑む。

偉大なる? 野望を抱き 一芸を磨いております(2017年12月号 へらちょんぺさん)

笑いのない生活を想像することができるだろうか。時に落ち込んでいた気持ちを晴れやかに、時にコミュニケーションづくりに役立つなど、笑いは人間に与えられた特権の1つ。その担い手といえば当然、お笑い芸人。活躍するステージはいろいろあるが、ある意味で原点といえるのが興行の世界。そんな昭和の香りが漂う世界で生きた芸人に魅せられ、この道を歩んでいるのが、へらちょんぺさん。人を食ったような芸名も芸のうち。高校生の時からお笑いコンテスト番組に出演し優勝も数知れず。そして今、わずか1秒で着ている服を脱ぐという瞬間芸で生涯現役を貫こうとする。まさに昭和の子どもが大人になったということか。

アスリートの発信力を育んで行きたい(2017年11月号 ヨーコ ゼッターランドさん)

アスリートにとっての夢の舞台といえば、オリンピック。しかも2大会連続出場となれば、ごく一握りのアスリートしか手に入れることができない。まして代表選出に関わる不遇の時代を乗り越え、アメリカ国籍を選択して銅メダルを獲得するなど、強い信念を感じさせられる。その人とは、元バレーボールアメリカ代表選手のヨーコ ゼッターランドさん。現在は、スポーツコメンテーターをはじめ、日本体育協会、Vリーグ機構等で公職を務めるなど、スポーツ界の未来を見据える1人。その根底にあるのは、自身が経験した数奇な運命。社会性を伴ったアスリートの今と将来を築いていく。

生涯現役は続行中です(2017年10月号 篠塚建次郎さん)

WRC、パリ〜ダカールといえばラリーの双璧。日本人として初めてこの2つのタイトルを手にしたドライバーといえばご存知、篠塚建次郎さんだ。マイナー競技だったラリーレースを一躍、日本中に知らしめ、モータースポーツに対する価値観を一新。世界屈指のラリードライバーとして君臨したほか、自身が駆っていたパジェロに代表されるように、悪路に限定されていた四駆を街乗りにする四駆ブームを巻き起こし、今でいうRV(レクリエーショナル・ビークル)を浸透させた立役者として、新たな自動車文化の扉を開いてきた。現在もクロスカントリーほか、ソーラーカーレースという新たな舞台にも挑戦中。来年は古希を迎えるが、車を操る楽しさを語る表情は実に若々しい。生涯現役を疾走し続けるラリードライバーだ。

目標だけがすべてではない(2017 9月号 小林祐希選手)

昨年、サッカーの本場、欧州リーグでプレーする新たな日本人選手が誕生した。ジュビロ磐田からオランダのヘーレンフェーンに移籍した、小林祐希選手だ。小林選手といえば、ビッグマウスや斬新なファッションから、孤高のアスリートを連想してしまうが、良い意味でそんなイメージを裏切ってくれる。わずか1時間足らずのインタビューではあたったものの、いつしかその物言いは心地良くなり、サッカーに対する一途な思いがそうさせていることに気付かされる。しかもチームメイト、サポーターはもちろん関係者、そして家族に対する思いやりが随所に散りばめられてもいる。もはや1人のアスリートという括りに収まりきらない、1人の人間としての魅力に惹きつけられてしまうようだ。小林選手が抱くサッカーに対する想い、素顔に迫っていく。

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