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眼鏡旬人

アスリートの発信力を育んで行きたい(2017年11月号 ヨーコ ゼッターランドさん)

アスリートにとっての夢の舞台といえば、オリンピック。しかも2大会連続出場となれば、ごく一握りのアスリートしか手に入れることができない。まして代表選出に関わる不遇の時代を乗り越え、アメリカ国籍を選択して銅メダルを獲得するなど、強い信念を感じさせられる。その人とは、元バレーボールアメリカ代表選手のヨーコ ゼッターランドさん。現在は、スポーツコメンテーターをはじめ、日本体育協会、Vリーグ機構等で公職を務めるなど、スポーツ界の未来を見据える1人。その根底にあるのは、自身が経験した数奇な運命。社会性を伴ったアスリートの今と将来を築いていく。

生涯現役は続行中です(2017年10月号 篠塚建次郎さん)

WRC、パリ〜ダカールといえばラリーの双璧。日本人として初めてこの2つのタイトルを手にしたドライバーといえばご存知、篠塚建次郎さんだ。マイナー競技だったラリーレースを一躍、日本中に知らしめ、モータースポーツに対する価値観を一新。世界屈指のラリードライバーとして君臨したほか、自身が駆っていたパジェロに代表されるように、悪路に限定されていた四駆を街乗りにする四駆ブームを巻き起こし、今でいうRV(レクリエーショナル・ビークル)を浸透させた立役者として、新たな自動車文化の扉を開いてきた。現在もクロスカントリーほか、ソーラーカーレースという新たな舞台にも挑戦中。来年は古希を迎えるが、車を操る楽しさを語る表情は実に若々しい。生涯現役を疾走し続けるラリードライバーだ。

目標だけがすべてではない(2017 9月号 小林祐希選手)

昨年、サッカーの本場、欧州リーグでプレーする新たな日本人選手が誕生した。ジュビロ磐田からオランダのヘーレンフェーンに移籍した、小林祐希選手だ。小林選手といえば、ビッグマウスや斬新なファッションから、孤高のアスリートを連想してしまうが、良い意味でそんなイメージを裏切ってくれる。わずか1時間足らずのインタビューではあたったものの、いつしかその物言いは心地良くなり、サッカーに対する一途な思いがそうさせていることに気付かされる。しかもチームメイト、サポーターはもちろん関係者、そして家族に対する思いやりが随所に散りばめられてもいる。もはや1人のアスリートという括りに収まりきらない、1人の人間としての魅力に惹きつけられてしまうようだ。小林選手が抱くサッカーに対する想い、素顔に迫っていく。

スポーツ界の三方良しを広げて行きます(2017年8月号 Sports MC ALEEさん)

時に喜び、時に涙し、時に励まされ、勇気をもらう。改めていうまでもなく言葉の持つ力は大きい。その言葉の使い手は様々いるが、中でもライブの一体感、高揚感の担い手といえば、まっさきにMCを思い起こすことだろう。音楽ライブ、イベントではすっかりお馴染みのMCだが、スポーツの世界でも大きな存在になっている。その1人がSports MCのAlee(アリー)さん。競技者としての経験を持つ、Sports MCとしては草分け的存在の1人。バリトンボイスが大人の色気を漂わすかと思えば、顔をくしゃくしゃにして破顔するその表情に少年のようなピュアさが同居する。選手、観客、スタッフという“三方良し”をスポーツの世界で広め、そしてスポーツの新たな楽しみ方の扉を開いている。

もっと速く、強く... 真のアスリートを追い求めて(2017年7月号 藤田征樹さん)

昨年のリオデジャネイロ・パラリンピックの自転車競技において、3大会連続となるメダルを獲得したアスリート、藤田征樹選手。交通事故で両足膝下を失ったものの、もっと速くという強い気持ちを内に秘めた義足のアスリートだ。しかも自転車競技最高の栄誉とされる、ロードレースでの世界選手権で金メダルを獲得するまでに。その軌跡を辿っていくが、速く、強くとの思いはより深度を増していく。

麻雀とは人間力が試され、磨かれるもの(2017年6月号 石井一馬さん)

駆け引きと運のバランスが良く、自分の読みが成功した時の達成感…、麻雀というゲームは実に奥深い。その高いゲーム性はもちろん、ネット配信による番組も手伝って臨場感あふれる対局が気軽に楽しめるようになり、戦前、70年代に続く、第3次ブーム到来の勢いを見せている。プロ達の巧みな戦術、個性豊かなキャラクターに魅せられ、若年層にまでファンは拡大している。けん引役となっているのが同世代の雀士たちで、その1人がプロ雀士の石井一馬さん。新鋭ながらすでにプロ生活12年目を迎える実力派。タイトル奪取を重ねながら、世代交代で活性化をはかり、麻雀界の行く末を見据える1人でもある。

世界の舞台に挑戦し続けます(2017年5月号 永田隼也さん)

健康志向も追い風に自転車の世界は依然として熱い。ロード系のバイクであれば普段から町でよく見かけるが、オフロードに特化したマウンテンバイク(MTB)となれば話は別。このMTBの競技はクロスカントリーとダウンヒルの2つに大別され、中でもダウンヒルは山肌を一気に駆け下り、最高速は時速80㎞にも達するという。この迫力あるダウンヒル競技において第一線で活躍しているのが、永田隼也選手。15歳からエリートクラスに参戦し、表彰台の常連とはいえ優勝からは見放されていたが、一昨年の全日本選手権で悲願の優勝を手に入れる。名実ともに日本を代表するトップライダーの視線の先にあるのは、アジア選手権制覇とともに、MTBの新競技として注目を集めるエンデューロのシリーズチャンピオン。円熟味を増した永田選手の快走は続く。

世界の舞台に挑戦し続けます(2017年5月号 永田隼也さん)

健康志向も追い風に自転車の世界は依然として熱い。ロード系のバイクであれば普段から町でよく見かけるが、オフロードに特化したマウンテンバイク(MTB)となれば話は別。このMTBの競技はクロスカントリーとダウンヒルの2つに大別され、中でもダウンヒルは山肌を一気に駆け下り、最高速は時速80㎞にも達するという。この迫力あるダウンヒル競技において第一線で活躍しているのが、永田隼也選手。15歳からエリートクラスに参戦し、表彰台の常連とはいえ優勝からは見放されていたが、一昨年の全日本選手権で悲願の優勝を手に入れる。名実ともに日本を代表するトップライダーの視線の先にあるのは、アジア選手権制覇とともに、MTBの新競技として注目を集めるエンデューロのシリーズチャンピオン。円熟味を増した永田選手の快走は続く。

デザインや視界も含め掛けて落ち着く眼鏡が一番です(2017年4月号 松任谷正隆さん)

イルカの「なごり雪」、松田聖子の「赤いスイトピー」、ゆずの「栄光の架け橋」……。タイトルを聞いただけで誰もが口ずさむことができる、時代を彩った名曲たち。じつはこれらすべてにアレンジという形で関わっているのが、音楽プロデューサーの松任谷正隆さんだ。これまで数々の作品に携わり、妻である松任谷由実さんの作品をはじめ、日本のポップシーンの音を作り続けてきた。その一方で、ファッションにも精通し自他ともに認める買い物好きとしても知られる松任谷さんの、眼鏡選びのこだわりとは。

目指すは国際派の エンターテナー(2017年3月号 なかやまきんに君)

持ち前の筋肉美と筋肉ネタでお笑い界に新風を吹き込んだ、なかやまきんに君。お笑い芸人として活躍する傍ら、スポーツマン№1決定戦芸能人サバイバルバトルでは4連覇を飾るなど、その身体能力の高さとともに、お茶の間の人気者となる。そんな人気絶頂期にありながら、新たな活躍の場を求め、「筋肉留学」と称し渡米。現地でのパフォーマンスや芸能活動を目指していくも、言葉の壁に翻弄される。しかし2度目の渡米では、大学で運動生理学を学び、優秀な成績を収めて卒業。帰国後は芸能界に復帰し元気な姿を見せているが、今年は新キャラクター「きんにく侍」が世界へと羽ばたく。国際派のエンターテナーとしても今後の活動から目が離せない。

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