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眼鏡旬人

デザインや視界も含め掛けて落ち着く眼鏡が一番です(2017年4月号 松任谷正隆さん)

イルカの「なごり雪」、松田聖子の「赤いスイトピー」、ゆずの「栄光の架け橋」……。タイトルを聞いただけで誰もが口ずさむことができる、時代を彩った名曲たち。じつはこれらすべてにアレンジという形で関わっているのが、音楽プロデューサーの松任谷正隆さんだ。これまで数々の作品に携わり、妻である松任谷由実さんの作品をはじめ、日本のポップシーンの音を作り続けてきた。その一方で、ファッションにも精通し自他ともに認める買い物好きとしても知られる松任谷さんの、眼鏡選びのこだわりとは。

目指すは国際派の エンターテナー(2017年3月号 なかやまきんに君)

持ち前の筋肉美と筋肉ネタでお笑い界に新風を吹き込んだ、なかやまきんに君。お笑い芸人として活躍する傍ら、スポーツマン№1決定戦芸能人サバイバルバトルでは4連覇を飾るなど、その身体能力の高さとともに、お茶の間の人気者となる。そんな人気絶頂期にありながら、新たな活躍の場を求め、「筋肉留学」と称し渡米。現地でのパフォーマンスや芸能活動を目指していくも、言葉の壁に翻弄される。しかし2度目の渡米では、大学で運動生理学を学び、優秀な成績を収めて卒業。帰国後は芸能界に復帰し元気な姿を見せているが、今年は新キャラクター「きんにく侍」が世界へと羽ばたく。国際派のエンターテナーとしても今後の活動から目が離せない。

ファンとは運命共同体(2017年2月号 こうやもゆさん)

社会現象にもなったアイドルグループに代表されるように、アイドル文化は花盛り。憧れの存在であったアイドルから、ファンがアイドルを育てるリアル感、運命共同体としての意識が、その文化を支えているようだ。そして人気が高まれば、より細分化していくのも常で、そこにはアイドル自身のセルフプロデュース能力が試される。そのセルフプロデュースを地で行くのが、メガネがトレードマークになっている、こうや もゆさん。アイドルといえば夢を語り、上昇志向をイメージさせるが、「売れたくないわけではありませんが、ブレイクしたいという願望はありません。生活に困らない範囲で細く長く続けていきたいんです」と実に現実的。しかもやり手のキャリアウーマンを連想させるかのようなマシンガントークにも圧倒されてしまう。アイドル文化の奥深さを垣間見るのだった。

35周年を迎え新たな世界にもチャレンジ(2017年1月号 黒田アーサーさん)

“Arthur K.”でアイウェアの世界でもすっかりお馴染みとなった、俳優の黒田アーサーさん。トレンディドラマをはじめ、大河ドラマ、仮面ライダーなど、幅広い役をこなす高い演技力が魅力。すでに芸能生活は30年を過ぎ、爽やかなイメージはそのままに男の色気を漂わせる一方で、バラエティで意外な一面を見せる。イケメン俳優でありながら親近感を覚える人柄に女性はもちろん男性にとっても憧れの存在であり続ける。メガネへの想い、そして俳優としての歩みを振り返っていく。

アートの新たな世界観を 追い求めていきます(2016年12月号 バロン吉元さん)

漫画がMANGAとして日本が世界に誇る文化と言われて久しい。特に昭和世代の漫画といえば、夢を抱かせるエンターテイメントそのものだった。70年代、漫画のいちジャンルである劇画の全盛期を築いた1人が、バロン吉元さん。劇画ブームから半世紀近く経つが、当時のファンはいまも愛し続け、また当時を知らない人たちの心を掴んでいるのは、漫画とい枠を飛び越えた芸術性に惹かれているからだろう。すでに50年以上のキャリアを誇るが、創作意欲は尽きることはない。コマ割りから、1枚絵と創作の場をシフトし、アートという大輪の花を咲かせ続けていく。

筋肉の力で LOVE & PEACE(2106年11月号 ジャスティス岩倉さん)

一分間フライパン曲げコンテストで世界記録を打ち立て、その技がイベントの世界で花開き、テレビや映画の舞台でも話題になる。上碗囲は50㎝とまさにマッチョなボディと人懐こい笑顔のジャスティス岩倉さんを目にすれば、誰もが頬を緩めてしまうことだろう。この笑顔に隠されたテーマは、平和な社会。名前に込めた正義のマッスルを増殖させていく。

底知れないお笑いの力で社会問題を広く発信(2016年10月号 たかまつななさん)

人は笑顔に励まされ、そして癒やされる。その源泉といえば、真っ先にお笑いの世界を思い浮かべることだろう。すでにお笑い芸人は垣根を越えて様々な世界で活躍しているが、新たなジャンルにチャレンジしている芸人がいる。フェリス女学院出身のお嬢様芸人、たかまつ ななさんだ。何しろ社会問題を発信していくために芸人を目指した異色の人。今年は、18歳選挙権に改められたことを機に、若者と政治をつなげるため、主権者教育の出張授業を行う、「笑下村塾」を設立。底知れないお笑いの力をカタチにしていく。

持久系スポーツを続け 生涯現役を(2016年 9月号 竹谷賢二さん)

日本代表選手のメダルラッシュでリオ五輪は幕を閉じた。その興奮がまだ冷めやらぬように、現役を退いた選手のセカンドキャリアも輝き続けている。そんな1人が、元MTBクロスカントリー代表(アテネ五輪)の竹谷賢二さんだ。フルタイムワーカーからプロに転向、そして日本代表という異色の経歴を持つが、今もアイアンマンレースに参戦するなど、その姿は動きを止めぬ回遊魚のよう。セカンドステージもまた、陽の光を受けた銀鱗のように輝く。

海に感謝し 狙うは世界選手権団体戦で金メダル(2016年8月号 福田朋夏さん)

「海に潜り水面に出て息をした瞬間に、生まれ変わったかのような幸福感に包まれるんです」。フリーダイバーの福田朋夏さんが語る、海の魅力を凝縮する一言だ。北の大地、北海道から沖縄に移り住み、フリーダイビングを本格的に取り組み、わずか1年ほどで10年近くかかるといわれる、マイナス80mの世界に到達。しかも2年足らずで日本代表選手に選ばれ、団体優勝の原動力に。まさにマーメイドであり、海のシンデレラガールの誕生だった。今シーズンは日本記録を樹立するなど、マーメイドはさらに海と同化する。世界記録に挑戦し続けるとともに、今年9月の世界選手権団体戦で、再び人魚ジャパンは表彰台のトップを狙う。

競輪、ケイリンの両方で速さを証明したい(2016年7月号 渡邉一成さん)

自転車を使ったトラック競技でありながら、競輪と競技としてのケイリンは、似て非なるもの。トラックの距離、自転車の違いに加えて、ラインの有無やルールの違い。このことから選手の多くは別競技と認識されている中で、一貫してその両立を目指している選手が、短距離界の第一人者と称される、渡邊一成選手だ。「世界で通用する選手が、日本の競輪でも勝てることを証明したい」と熱く語る。今年は悲願のG1初制覇を飾るなど、リオ・オリンピックでの期待は高まるばかりだ。

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