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眼鏡旬人

セカンドステージはスキーをカルチャーに育てたい(2016年6月号 皆川賢太郎さん)

オリンピック4大会連続出場し、トリノオリンピックでは堂々の4位と、長らく日本におけるアルペンスキー界をけん引してきたプロスキーヤーの皆川賢太郎さん。14年に競技人生にピリオドを打ったが、これは同時にセカンドステージのスタートラインでもあった。全日本スキー連盟の理事に就くなど、いまもスキーの将来を見つめ続けている。そんな皆川さんの半生を振り返りながら、競技を含めスキーの魅力を語ってもらった。

人生を左右する 自転車との出会い(2016年5月号 野島裕史さん)

声優が裏方だったのは、もはや過去のこと。いまでは表舞台でスポットライト浴び、その人気は演じるキャラクターを凌ぐほど。声で演技する俳優の面目躍如といったところで、その声優人気を支えている1人が、野島裕史さん。数多くの役どころをこなすほか、ナレーションでも心に染み渡る清涼感あふれる声質で魅了される。その一方で、声優界における自転車伝道師として一面を持つ。一見すると草食系だが、各種スポーツ、多趣味と実にアグレッシブ。そんな野島さんの素顔に迫る。

再び、 世界の頂点を目指して(2016年4月号 福田恭巳さん)

わずか5㎝幅のナイロンラインの上で立ったり、歩いたり、そしてアクロバティックなバク宙など、揺れるラインの上で数々のパフォーマンスが繰り広げられるスラックライン。この新しいスポーツを楽しむ人たちは日本でも増加しているが、そのけん引役といえば、日本選手権5連覇中の福田恭巳さんだ。輝かしい成績を収めながらも、ストラックラインを取り巻く環境、選手としての今後など、ライン上のように心は揺れ動く。しかし持ち前のポジティブシンキングで再び世界の頂点を目指していく。

旅を通じて新しい世界と出会い、驚き続けていきたい(2016年3月号 石川直樹さん)

世界を奔放に歩き回り、現地で出会った感動を捉える。高校2年生の時のインドへの1人旅を振り出しに、20年にわたって地球を歩き続けている写真家が、石川直樹さん。旅する写真家は今も、そしてこれからも未知なるものとの出会いを求め、その驚きをフィルムに収めて行く。

MTBで非日常を楽しんでください(2016年2月号 末政実緒)

アスリートであるならば誰もが頂点を求め続け、まして連覇ともなればその壁はより一層高くなる。マウンテンバイク界のダウンヒル競技において、16連覇中のアスリートがいる。プロ マウンテンバイクライダーの末政実緒選手だ。トライアル、ダウンヒルでは日本、世界の頂点を極め、続くクロスクロスカントリーでも見事、日本チャンピオンを獲得。温和なイメージとは裏腹に、自身も認める負けん気の強さが武器。自転車を操る魅力に取りつかれたマウンテンバイク界の女王の挑戦は現在進行形だ。

プロとしての精度をさらに高めていきたい(2016年1月号 萩原麻由子)

日本の女子アスリートが世界の舞台で活躍しているが、昨シーズンは大きな朗報が伝えられた。ロードレースのプロチームWiggle-Honda Pro Cyclingに所属する、萩原麻由子選手が、女子のグランツールの1つ、ジロ・ローザ第6ステージで優勝を果たす。日本女子自転車界に歴史的な1ページを刻んだが、萩原選手の視線は、すでに今シーズンに向けられている。

進化を続け、東京五輪の舞台に(2015年12月号 藤原里華さん)

度重なる手首の故障を乗り越え、世界に挑み続ける、プロテニスプレーヤーの藤原里華さん。小柄な体躯ながらスピード感あふれるプレースタイルはいまも健在。プロ生活のキャリアを築く中で、日本女子テニス界の将来を見据え、世界に挑戦できる選手を育成する団体を立ち上げる。そして自身は東京五輪の出場を目指し、金メダル獲得のための進化が続く。

登山を通じ、この国の美しさを知る(2015年11月号 山田 淳さん)

05年5月、エベレストに登頂し、世界七大陸最高峰登頂の当時の最年少記録(23歳9日)を更新した、山田 淳さん。世界を代表する若き登山家はその後、登山ガイドとしての道を歩んでいたものの一転、屈指のコンサルタント会社に勤め、ビジネスの世界に身を投じる。しかしこの転身も、実は自らが魅了された山のため。登山人口の増加と安全登山の推進をミッションに掲げる、アウトドアベンチャー企業を立ち上げる。ビジネスの視点も加え、目指すは日本の登山人口を70%に。

ペダリング・マンの快走は続く(2015年10月号 安田裕己さん)

安田大サーカスのリーダー、団長安田こと、安田裕己さん。趣味の自転車はもはや趣味のレベルを飛び越え、実業団チームの入団テストに合格するほどの実力の持ち主。家族全員で約400㎞を走破する自転車旅という夢も着々と進行中だが、あくまでも自分の軸足はお笑いにあるという。落車事故から見事な回復力で元気な姿を見せてくれた安田さんに、お笑いへの想い、自転車の魅力について語ってもらった。

サーキットで感動を届けたい(2015年9月号 柳田真孝さん)

タイムを競うスポーツで、コンマ数秒のわずかな差で雌雄を決することは珍しくもない。ただモータースポーツにおいては、サーキット場での熾烈なバトルを目の当たりにすれば、それは究極の勝負の世界。レーシングドライバーはこの極限状態の中で戦っているだけに、輝いているのだろう。その1人がSUPER GTを主戦場とする柳田真孝さんだ。ツーリングレースのグローバル化を期待しながら、世界への夢を膨らませ、サーキットで感動を届けて行く。

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