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眼鏡旬人

本場ヨーロッパで18年(2014年 12月号 宮澤崇史さん)

いまも根強い人気を誇るスポーツの一つに自転車がある。健康志向も追い風になっていることはいうまでもないが、アスリートの活躍があってこそだ。その日本人選手、日本の自転車競技界をけん引してきた1人が、宮澤崇史選手。ロードレースの本場、ヨーロッパで約20年間の長きにわたり活躍。今年、惜しまれつつも現役を退いた宮澤さんに、その半生を振り返ってもらった。

女子力を発揮し、BMXの楽しさを広げたい(2014年 10月号 飯端美樹さん)

土でできた凹凸のあるダートコースを駆け抜けるBMXレース。そんなBMX競技の魅力に取りつかれた女性アスリートが、飯端美樹さんだ。日本代表として本場アメリカで開かれた世界選手権に参戦した15歳の少女は、いきなりの3位と、きら星の如く世界デビューを飾る。08年北京オリンピックから正式種目になったものの、日本における知名度は決して十分に浸透しているとは言えない。飯端さんは結果にこだわりながら、自らが広告塔となって各種メディアを通じてBMXの啓蒙活動を続ける。女子力を発揮し、クールなBMXの魅力を発信していく。

モータースポーツの文化・環境づくりに貢献したい(2014年9月号 ピエール北川さん)

胸の奥底まで響き渡るエキゾーストノート。眼前で繰り広げられるデッドヒートに観客スタンドから、エンジン音に負けない歓声が沸き上がり、ここに熱きレース実況が加わり、スタンドは熱狂という交響曲に包まれる。モータースポーツに欠かせないレース実況は、ある意味オーケストラを率いる指揮者のような存在ともいえ、その1人がピエール北川さんだ。モータスポーツをこよなく愛する思いを軽妙な語り口で届け、観る側に底知れないモータスポーツの魅力を伝えている。

今こそ、古賀メロディで元気になろう(2014年8月号 アントニオ古賀さん)

心も弾むラテンから、心にしみる演歌など、様々なジャンルの音楽をギター1つでそれぞれの世界観を表現する、アントニオ古賀さん。今年は歌手生活55年、音楽活動としては65周年を迎えたエンターテナーだ。この記念すべき年はまた、師匠である故古賀政男氏の生誕110にもあたる。この節目にあたり、失われつつある日本人のもてなしの心、そして機微を、古賀メロディにのせて世界に発信させていく。

音楽を通じて、 ひとときの幸せを(2014年7月号 クロード・チアリさん)

世界的な大ヒットとなった「夜霧のしのび逢い」といえば、ギタリストのクロード・チアリさん。哀愁漂う音色は、まさに聴く人たちの琴線に触れる。エレキギターと違い、アコースティックギターは、奏者の人間味あふれる音色が何よりの魅力。世界的なギタリストありながら、ユーモラスな人柄でも知られるところ。コンサート同様にインタビューも、終始ジョークを交えるなどエンターテナーぶりを発揮。今年は音楽活動55周年という節目を迎えたが、生涯現役としてその哀愁の音色は、円熟味を加え奏でられていく。

声で、聞く人に穏やかな心と元気を(14年6月号 クリステル・チアリさん)

目は口ほどに物を言う...、目の表情で相手に伝えることを意味することわざだ。いずれの優劣をつけるものではないが、その口から発せられる声となれば話は別。言葉自体が意味することより、喜怒哀楽を感じることができ、しかも琴線に触れてくる。想像力と聴く人の経験を刺激する声は、心をストレートに奏でるのだろう。声の仕事といえば、真っ先に思い浮かべるのが声優。老若男女はもちろん、人以外のキャラクターにも命を吹き込むなど、これも声が持つ魅力の一つ。その声優の一人が、クリステル・チアリさん。アニメや様々なテレビ番組のナレーションを務めるほか、プライベートでは自転車のロードバイクを愛する元気印。声優、ナレーション、歌などを通じ、声で聞く人たちに温かな心、元気という光を届ける。

常にトライする姿勢を大切に(2014年5月号 日向涼子さん)

ロード、マウンテンなどのジャンルを問わず、根強い人気を誇る自転車の世界。健康志向やエコ意識も働いているが、ポタリングから競技志向までと、その楽しみ方も様々だ。これまで男子中心だった自転車も、ファッションとして女子たちに注目されもしている。始める一つのきっかけとして、ダイエット目的にはじめる人たちも多いが、気がつけば自転車の魅力にとりつかれ、数々のレースに出場する一人の女性がいる。それがモデルの日向涼子さん。しかも過酷な種目として知られるヒルクライム中心に挑戦し続けているというから、興味は尽きない。また食やヨガなどインストラクターの資格を持つなど、日々充実した時間を過ごすことで、容姿はもちろん、内面からも輝きを放つ女性でもある。

国際派キャスターとして東京五輪に臨みたい(2014年4月号 山田玲奈さん)

天は二物を与えず、ということわざがあるが、これを地で行くような方がいるとは。ミス慶應に輝く恵まれた容姿を備え、気象予報士、防災士、金融知力インストラクターという資格を持つ才色兼備だけに留まらず、マラソン、トライアスロン、ゴルフなどスポーツ大好き人間でもある。キャスターとして忙しい日々を送りながら、趣味のスポーツを謳歌する姿に女性の輝きを感じ、その生き方は確かに元気を分け与えてくれる。

レース生活の集大成の年に(2014年3月号 井原慶子さん)

男性と女性の壁を問うこと自体はばかれる時代になって久しい。それはスポーツの世界も同じだが、実際に男女が同じフィールドで競う姿を見る機会はそれほど多くはない。その一つがカーレースであり、ここに1人の日本人女性ドライバーがいる。世界を舞台に戦っている井原慶子さんだ。しかもF1と並び最高峰のWEC(世界耐久選手権)に参戦し、昨シーズンは女性ドライバーとして最高位の22位を獲得。まさに世界一速い女性ドライバーであるが、その道のりが険しいかったことは容易に想像できる。困難に打ち勝つための秘訣、そしてモータースポーツの魅力について語ってもらった。

小さな幸せを積み重ねていきたい(2014年2月号 サッシャさん)

世はまさに情報社会。様々な伝え手が存在する中で、今も変わらず言葉の持つ力を感じさせてくれるのがラジオの世界。時に笑い、時に感動し、そして時に涙する。公共電波でありながら、これほど個に訴えかけてくれるものはないだろう。今回はその担い手の一人、ラジオDJのサッシャさんがゲスト。音楽をはじめ数々のエンターテイメントを通じて、リスナー達に語りかけている。ドイツ人の父親と日本人の母親持つサッシャさんは、両国の文化を等身大の視点から捉え、日独の架け橋になりたいという。

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