ホーム > 眼鏡旬人

眼鏡旬人

私を育てくれたバレーボールに恩返し(2015年6月号 大山加奈さん)

相手コートに強烈なスパイクを決め、満面の笑顔を浮かべてコート内を走り回る。日本女子バレーボール界を支えたエースといえば、パワフル・カナこと、大山加奈さん。小学校時代から注目を集め、夢の舞台であったアテネオリンピックの出場を果たす。その輝かしい戦歴はまた、持病の腰痛との闘いでもあった。Vリーグ入部後、わずか7年の競技人生にピリオドを打つが、現在はバレーボール教室での指導、解説を通じ、バレーボール界の普及に努めている。大山さんの第2の人生は、まだはじまったばかりだ。

オリンピックの舞台を夢見て(2015年5月号 松永裕美さん)

年齢や性別に関係なく誰もが気軽に楽しめるスポーツの代表といえば、ボウリング。スプリットを仕留めたとき、またストライクを取った時の爽快感は、色褪せることがない。身近なスポーツでありながら、プロ競技が行われているのも魅力の1つ。しかもプロ選手たちとの距離間も特別なものがある。今回はボウリングの華ともいえるのが、女子プロボウラーたち。その中で一昨年の三冠獲得など、実力派ボウラーとして知られるのが松永裕美選手。闘志あふれるプレースタイルが印象的だが、そのプレーを支えているのがトレードマークにもなっているメガネにあった。

同年代とともに歩み続けて行きたい(2015年4月号 早瀬久美さん)

テレビドラマの人気ジャンルといえば、青春学園もの。自分自身を投影できるのが人気を支えた一つだが、男子ともなればマドンナの存在を欠かすことはできない。昭和の学園もののテレビドラマとして印象深いのが、「俺は男だ!」。吉川くんこと、早瀬久美さんも昭和を代表するマドンナだ。結婚を機に渡米したことから芸能から離れていたが、02年に復帰。時の移ろいを超越した大人の美を漂わすように、平成の世にもマドンナはしっかりと生き続ける。

メガネがあって僕のスタイルが完成される(2015年3月号 伊津野 亮さん)

一度でも耳にしたら忘れることができない渋いバリトンボイス。その声の主といえば、ラジオDJ、ナレーターとして活躍している伊津野 亮さん。裏方の仕事でありながら、鍛えられた肉体を褐色の肌で身を包むインパクトの大きさから、いまやテレビでもお馴染みの存在。仕事から離れれば、ウインドサーフィン、自転車、そしてオートバイとまさにアクティブ。また好きな音楽ではバイオリン、サックスにもチャレンジするなど、常に全力疾走で駆け抜けている。

人生をかけた音楽 その生き様に触れて欲しい(2015年2月号 有田正広さん)

様々な世界でいまに生き続ける古典。象徴的なものといえば、興味の有る無しに関わらずクラッシック音楽を思い浮かべる。何世紀にもわたって愛され続ける音楽が、その時代に生きた楽器で奏でられれば、聴く人たち皆が歴史の証人ともなる。悠久の歴史を紡ぐ古楽器のパイオニアがフルート奏者の有田正広さん。古楽器はもちろん、現代楽器を駆使しクラシック音楽の新たな魅力を伝え続けている。

2度目の五輪で目指すはメダル獲得(2015年1月号 細田雄一さん)

アイアンマンレースに代表されるように、過酷な競技として知られるトライアスロン。趣味としての広がりを見せているが、これをけん引しているのは、世界を舞台に戦うアスリートの存在を欠かすことができない。日本を代表するトライアスリートの1人が、細田雄一選手。オーストラリア留学を経て、ロンドンオリンピックに出場し一つの目標を達成したが、その挑戦はさらに続く。リオオリンピックで初の表彰台を目指す。

本場ヨーロッパで18年(2014年 12月号 宮澤崇史さん)

いまも根強い人気を誇るスポーツの一つに自転車がある。健康志向も追い風になっていることはいうまでもないが、アスリートの活躍があってこそだ。その日本人選手、日本の自転車競技界をけん引してきた1人が、宮澤崇史選手。ロードレースの本場、ヨーロッパで約20年間の長きにわたり活躍。今年、惜しまれつつも現役を退いた宮澤さんに、その半生を振り返ってもらった。

女子力を発揮し、BMXの楽しさを広げたい(2014年 10月号 飯端美樹さん)

土でできた凹凸のあるダートコースを駆け抜けるBMXレース。そんなBMX競技の魅力に取りつかれた女性アスリートが、飯端美樹さんだ。日本代表として本場アメリカで開かれた世界選手権に参戦した15歳の少女は、いきなりの3位と、きら星の如く世界デビューを飾る。08年北京オリンピックから正式種目になったものの、日本における知名度は決して十分に浸透しているとは言えない。飯端さんは結果にこだわりながら、自らが広告塔となって各種メディアを通じてBMXの啓蒙活動を続ける。女子力を発揮し、クールなBMXの魅力を発信していく。

モータースポーツの文化・環境づくりに貢献したい(2014年9月号 ピエール北川さん)

胸の奥底まで響き渡るエキゾーストノート。眼前で繰り広げられるデッドヒートに観客スタンドから、エンジン音に負けない歓声が沸き上がり、ここに熱きレース実況が加わり、スタンドは熱狂という交響曲に包まれる。モータースポーツに欠かせないレース実況は、ある意味オーケストラを率いる指揮者のような存在ともいえ、その1人がピエール北川さんだ。モータスポーツをこよなく愛する思いを軽妙な語り口で届け、観る側に底知れないモータスポーツの魅力を伝えている。

今こそ、古賀メロディで元気になろう(2014年8月号 アントニオ古賀さん)

心も弾むラテンから、心にしみる演歌など、様々なジャンルの音楽をギター1つでそれぞれの世界観を表現する、アントニオ古賀さん。今年は歌手生活55年、音楽活動としては65周年を迎えたエンターテナーだ。この記念すべき年はまた、師匠である故古賀政男氏の生誕110にもあたる。この節目にあたり、失われつつある日本人のもてなしの心、そして機微を、古賀メロディにのせて世界に発信させていく。

1  2  3  4  5  6  7  8

最新号のご案内


  目次を見る  
購読・購入申し込み