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眼鏡旬人

音楽を通じて、 ひとときの幸せを(2014年7月号 クロード・チアリさん)

世界的な大ヒットとなった「夜霧のしのび逢い」といえば、ギタリストのクロード・チアリさん。哀愁漂う音色は、まさに聴く人たちの琴線に触れる。エレキギターと違い、アコースティックギターは、奏者の人間味あふれる音色が何よりの魅力。世界的なギタリストありながら、ユーモラスな人柄でも知られるところ。コンサート同様にインタビューも、終始ジョークを交えるなどエンターテナーぶりを発揮。今年は音楽活動55周年という節目を迎えたが、生涯現役としてその哀愁の音色は、円熟味を加え奏でられていく。

声で、聞く人に穏やかな心と元気を(14年6月号 クリステル・チアリさん)

目は口ほどに物を言う...、目の表情で相手に伝えることを意味することわざだ。いずれの優劣をつけるものではないが、その口から発せられる声となれば話は別。言葉自体が意味することより、喜怒哀楽を感じることができ、しかも琴線に触れてくる。想像力と聴く人の経験を刺激する声は、心をストレートに奏でるのだろう。声の仕事といえば、真っ先に思い浮かべるのが声優。老若男女はもちろん、人以外のキャラクターにも命を吹き込むなど、これも声が持つ魅力の一つ。その声優の一人が、クリステル・チアリさん。アニメや様々なテレビ番組のナレーションを務めるほか、プライベートでは自転車のロードバイクを愛する元気印。声優、ナレーション、歌などを通じ、声で聞く人たちに温かな心、元気という光を届ける。

常にトライする姿勢を大切に(2014年5月号 日向涼子さん)

ロード、マウンテンなどのジャンルを問わず、根強い人気を誇る自転車の世界。健康志向やエコ意識も働いているが、ポタリングから競技志向までと、その楽しみ方も様々だ。これまで男子中心だった自転車も、ファッションとして女子たちに注目されもしている。始める一つのきっかけとして、ダイエット目的にはじめる人たちも多いが、気がつけば自転車の魅力にとりつかれ、数々のレースに出場する一人の女性がいる。それがモデルの日向涼子さん。しかも過酷な種目として知られるヒルクライム中心に挑戦し続けているというから、興味は尽きない。また食やヨガなどインストラクターの資格を持つなど、日々充実した時間を過ごすことで、容姿はもちろん、内面からも輝きを放つ女性でもある。

国際派キャスターとして東京五輪に臨みたい(2014年4月号 山田玲奈さん)

天は二物を与えず、ということわざがあるが、これを地で行くような方がいるとは。ミス慶應に輝く恵まれた容姿を備え、気象予報士、防災士、金融知力インストラクターという資格を持つ才色兼備だけに留まらず、マラソン、トライアスロン、ゴルフなどスポーツ大好き人間でもある。キャスターとして忙しい日々を送りながら、趣味のスポーツを謳歌する姿に女性の輝きを感じ、その生き方は確かに元気を分け与えてくれる。

レース生活の集大成の年に(2014年3月号 井原慶子さん)

男性と女性の壁を問うこと自体はばかれる時代になって久しい。それはスポーツの世界も同じだが、実際に男女が同じフィールドで競う姿を見る機会はそれほど多くはない。その一つがカーレースであり、ここに1人の日本人女性ドライバーがいる。世界を舞台に戦っている井原慶子さんだ。しかもF1と並び最高峰のWEC(世界耐久選手権)に参戦し、昨シーズンは女性ドライバーとして最高位の22位を獲得。まさに世界一速い女性ドライバーであるが、その道のりが険しいかったことは容易に想像できる。困難に打ち勝つための秘訣、そしてモータースポーツの魅力について語ってもらった。

小さな幸せを積み重ねていきたい(2014年2月号 サッシャさん)

世はまさに情報社会。様々な伝え手が存在する中で、今も変わらず言葉の持つ力を感じさせてくれるのがラジオの世界。時に笑い、時に感動し、そして時に涙する。公共電波でありながら、これほど個に訴えかけてくれるものはないだろう。今回はその担い手の一人、ラジオDJのサッシャさんがゲスト。音楽をはじめ数々のエンターテイメントを通じて、リスナー達に語りかけている。ドイツ人の父親と日本人の母親持つサッシャさんは、両国の文化を等身大の視点から捉え、日独の架け橋になりたいという。

目指すは世界という夢舞台(2014年1月号 中山友貴さん)

時速300kmを超えるモンスターマシンを操り、1000分の1秒を競う。誰もよりも速く、チェッカーフラッグを受けるために。そのレーシングドライバーの注目選手の1人が、中山友貴選手。昨シーズン、スーパーGT300でシリーズチャンピオンに輝いた。中山選手にとってこれは通過点の一つにしか過ぎず、その視線は常に上へと向けられる。世界の檜舞台に立つという目標に向かってアクセルは全開だ。

あきらめない気持ちが夢を叶える(後編:2013年12月号 石黒由美子さん)

交通事故という悲劇から夢ノートと母の愛情に包まれながら驚異的な回復を遂げてゆく。そしてオリンピック出場を果たす。まさに奇跡というしか言いようがないが、石黒さんの夢はまだ続く。再び水の妖精として多くの人たちに勇気と希望を与えていく。
前号に続き、後編をお届けする。

あきらめない気持ちが夢を叶える(前編:2013年11月号 石黒由美子さん)

小学校2年生の時交通事故にあい、顔面540針、口内260針を縫う大怪我をした石黒由美子さん。大手術を終え少女が抱いた夢はシンクロでオリンピックに出るという壮大なものだった。障害を抱えながらシンクロを始めたものの、まっすぐ泳ぐことすらできず、チームにも入れない。そこからオリンピックに出場することなんて、できるのか。現在、大学院に通いながら障碍者をはじめ多くの人に希望を与え続けている石黒さんに夢のような本当の話を伺った。
今回は特別に前半、後半の2回にわたってお届けする。

サーフィンそしてハワイの魅力(2013年10月号 アンジェラ・磨紀・バーノンさん)

青い空のもと、波と一体となり海の上を疾走する。世にスポーツは数あれど、サーフィンほど大自然を身体で感じ、一体となることができるスポーツはないと言えるだろう。世界でも有数のサーフスポットであるハワイにてそんなサーフィンの魅力に取り付かれ、プロサーファーとして長年に渡り第一線で活躍しているのが、アンジェラ・磨紀・バーノンさんだ。本拠地であるハワイと生まれ故郷である日本を行き来しながら、サーフィン、そしてハワイの魅力を伝える架け橋として大きな役目を担っている。

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